F÷Mについて

前回(http://www.matsubakaikei.com/?p=143)は、限界利益率について説明しました。

 

この限界利益率がわかると色々な事がわかります。

前回の質問で、一行加えてみます。

 
たまご1個の
・仕入値(V)が60円
・売値(P)が100円とします。
・したがって、限界利益(M)が40円ですね

・固定費(F)が40円だとすると、
・利益(G)はゼロです。
つまり、この場合の損益分岐点売上は100円です。
これが、F(40円)とM率(40%)さえわかれば損益分岐点売上が出ます。

 

少し考えましょう

 

 

答えは
40円÷40%=100円(損益分岐点売上)です。

 

それでは質問です。
F=200万円
M率=20%

の時の損益分岐点売上は・・・

 
200万円÷20%=1000万円ですね。

 

つまりP(1000万円)×M率(20%)=M200万円

これでFの200万円がぴったり支払えるわけです。