ご挨拶

≪私≫

禾は稲を表します 私と言う字は稲を取られない様に抱え込んでいる様子を表しています。

≪税≫

税の右側は人が万歳をして稲を剥ぎ取られる姿を表しています。

≪税金≫

税金は稲作が伝わったころからあるようです。その前の石器時代には無かったようです。

稲作をすると広い土地を管理しなくてはならなくなりました。

常に悪い人が入って来ることを監視する事が出来ずに隣近所と協力する事になったのだと思います。

簡単に言うと「社会」が生まれた時に税金も生まれたと思ってください。ですから今でも社会と一切関わらない人は税金を払わない事が出来ますし、社会 と関わっている人は税金を払うべきだと思います。(金額はともかく)よーし今日から一切税金は払わないぞ!とイメージしてみましょう。(実際やるのはたい へんそうですから。)

裏庭で野菜を作り、家の前でお魚を釣って・・・出来そうですか?今日はお魚が釣れなかったからコンビニで・・・なんてことになりませんか?税金を払わないのには大変な覚悟が必要のようです。

ところで税が剥ぎ取られるというイメージはいつごろから来たのでしょう。

漢字になっているぐらいですから、このイメージは根強いですね。そろそろやめませんか。

戦後の申告納税制度はコロンビア大学のカールシャウプ博士が日本の津々浦々を廻られて日本人の教養の高さを実感され日本人が納得して納税するように作られたものです。

詳しい話はここでは飛ばしますが、日本の税法にはそういう考え方が織り込まれています。私にはそう読めます。申告納税を真面目にやっていたら税務調 査が無くなりました。皆さんもやってみてください。嘘ついちゃだめですよ。シャウプさんがせっかく作ってくれたのですから。      松葉孝宏