知らないと怖い。税務リスクの話
世の中にはいろいろなリスクがありますが、税務リスクもその中の一つです。
税務リスクとは・・・
@ 将来の不意の納税リスクです。
A 損害保険はお金がかかりますが、税務リスク対策はお金がかかりません。
B しかも会計の手間は逆に軽くなるはずです。
我々の事務所は税務リスクのチェックもやっています。例えば、生命保険で「配当あり」と「配当なし」ではどうでしょう。一件経営者としては「配当あり」を選びたがりますね。ところが、税務リスクを考えると断然「配当なし」です。
何故でしょう。
配当金が入金されるのでしたらまだ我々にもわかりますが、入金されないとただ「はがき」が来るだけです。
経理の人が良く気が付く人でさっと仕訳を切ってくれる人か、または会計事務所に言ってくれればいいのですが、ただ放置していては見逃してしまいます。
税務調査では長年放置していた部分が7年間も遡られては大変です。
そもそも「配当あり」保険は「配当なし」保険よりも高いですし、会計事務所も通常「時間数を基礎に報酬算定」をしているはずで、余計な手間はろくなことが無いはずです。
面倒くさい経理は
@ 税務リスクを高くする
A 経理の人の手間を高くする
B 会計事務所の顧問料を高くする
やめたほうがいいです。