ボーイング737
サウスウエスト航空という顧客満足度が高く、低運賃でそれでいて利益率が高く、厳しい航空業界において確実に成長している会社があります。
通常は低運賃=安かろう悪かろうで、事故が多いのかというとまったく逆で、現在まで滑走路をオーバーランしたことを除いてほとんど事故らしい事故がないそうです。
なぜ、こういうことが起こるかというと、ここで「ボーイング737」が出てきます。
サウスウエスト航空では機体をすべて「ボーイング737」で統一しています。そうするとどうなるかというと、パイロットも整備士もキャビンアテンダントもすべての人が「ボーイング737については十分な知識を持っている」事となります。つまり
@ 運転も安心
A 整備も安心
B いざというときも安心
な航空会社で、しかも部品も一種類持っていればいい事となり、経費も安く抑えられるということです。
翻って自分の仕事に目を向けると基幹となるソフトウエアーを何本も使いこなしていれば「外から見れば格好いい」けれども、「使いこなすところで消耗したくないな」と思うのです。
たとえばインターネットに接続するのに「ウインドウズ」で接続しても「マック」でつないでも「リナックス」でつないでもどうでもいいのと同じです。
この辺の入力周りであまり混乱したくないなと思ったのです。
じゃあどうせなら「日本一の会計・税務ソフトを使おう」と思ったらTKCになった。というわけです。
そして現在までその選択のおかげで顧客満足度があがっていると思われているため、ソフトが氾濫しているいまでもまだまだTKCのソフトを使っております。